共通のテーマは「オールドメディア」、テレビや新聞では聞けない話!
私はチャンネル桜のファンです。
数年前からチャンネル桜の番組を見るようになりましたが最初は驚きの連続でした。
私は政治に関しては自分には難しいわからない興味がないと決め込んでいました。
だから右とか左とか自分のような無知な者には関係ないことだと思っていたのですが、
今の世の中知識を持たず何も考えないでぼんやり生きていると自分の意識は知らず知らずのうちに左へ向くようにテレビや雑誌などから洗脳されていっていると気がついたのが、お恥ずかしい話50代になってからです。
10代になった娘が政治に興味を持ち始めるより親の自分の方が遅かったのです、なんというノンポリ。
というわけでここ数年の週末はチャンネル桜の「日本よ、今…闘論!倒論!討論!」と「青山繁晴が答えて、答えて、答える!」を視聴するのが私の過ごし方、大体家事をしながら耳にヘッドホンというスタイルで。
今回は両方ともが「オールデメディア」がテーマでした。
最近、youtubeで保守系の番組をやっているところが反日勢力から攻撃を受けているようで、桜の先週の討論は一時的ですが削除されてしまいましたが、復旧したようでよかったです。
好きでよく聞いていた竹田恒泰さんのチャンネルが削除になってしまいました。
青山繁晴さんが参議院選挙の時には青山さんの動画が出そうとしても出しづらくなってもいました。
何らかの組織的な攻撃がしかけられているようです、日本をよくしようと頑張っている方々を狙い撃ちしているのですね。
卑劣な企みになど負けずに今後も大活躍してほしいです!
青山さんもオールドメディアがテーマ、
討論でもオールドメディアがテーマでした。
両方とも聞き応えがありました!このような情報を教えてもらえるネット環境があることがありがたいです、テレビや新聞では言ってないことばかりですもんね。
青山繁晴さんが好きです。
私mabaoは青山繁晴さんが好きです、この人を知って2年位かな。
関西ではずっと前から有名人だったようですが、関東人のmabaoは最近まで知らなかったのですが、今では大はまりです。
チャンネル桜と虎ノ門ニュースは欠かさず見ています。
政治に無知無関心だったmabaoが生まれて初めて積極的な意図で投票した参議院選挙、既に50代のmabaoですからどれだけ長くノンポリで生きてきたかと恥ずかしいです。
mabaoがしたのはささやかな大人数の投票のわずか一票にすぎませんが、
初当選の青山繁晴さんが大活躍されているのを見ると凄く嬉しくなります、よかったなぁと思います。
本日5月25日に公開された青山繁晴さんの看板番組「青山繁晴が答えて、答えて、答える!」では「オールドメディアの業界再編~鍵を握るのは共同通信とNHKと中国」というタイトルで語っていました。
こういうの見てしまうと、テレビのワイドショーとかニュースとか本当につまらないなぁと思いますよ。
今日も青山さん、よいお話をされてます、ヘッドホンして家事をしながら聞きました。
血がついた手で冷蔵庫の取っ手とか無理無理。
私はひきこもり気質の主婦だ。出来うる限り家にいたい。外に出るのが苦痛だ。だから家にいることが多い。
家にいても本を読みネットもテレビも見るし、手抜きではあるが家事もするから退屈どころか時間が足らなくて困っている。
人との接触は家族のみであるが、閉塞感はない。家族以外の人と接するとストレスを感じる、疲れるからほとんど接触しない。
昨日から「はてなブログ」を始めた。
数年前にネットである教材を買ったときに販売者からの依頼でその方のブログにブックマークをつけてくださいと言われ、どんなものかも知らずにはてなのIDをつくっていた。
その後、そのことをずっと忘れて過ごしてたので昨日ブログを始めようとIDをつくろうとしたら既につくってあったので吃驚した、忘れっぽいね。
自分でもブログを書き始め、他の人のブログも昨日今日と読んでいる。
さっき読んだブログを見て驚いた。
女の人が旦那さんと喧嘩をしたが、原因は奥さんがトイレでタンポンを装着して手を洗わないでそのまま冷蔵庫を開けたら取っ手に生理の血がついてたのを旦那さんが「手を洗ってないの?」と注意したのだとか、
奥さんはそりゃ不潔でしょうよ気持ちが悪いでしょうよ、でもだからと言ってそんなきつい言い方しなくたっていいじゃん、手は洗ったけど血は落ちてなかったのよ、こういう不注意なのも含めて私じゃんって逆切れしたのだって。
手を洗ったのに血が落ちてないとはどういうことだ?血なんか水で落ちるし目視すれば見逃さないと思うのだけどね、目が不自由とか知的障害があるというのなら仕方ないけどねと私は思った。
トイレを出たらすぐ洗面所で必ず手を洗うという習慣が幼児の頃に植えつけられているのが誰しもそうなのだと思い込んでいたから、こういう人もいるのか~と驚く。
私ならこういう人との共同生活は無理だ。私が旦那さんだったら注意もしたくない。相手が幼稚園児くらいだったら注意もしてみたいが成人相手に「トイレの後は必ず手を洗ってね、汚れをきちんと落としなさいよ」なんて当然すぎる注意をするのは御免だ。
結婚する前だったら結婚をやめる、結婚した後だったらできるだけ早く離婚をと考えるだろう。
しかしブログ女性の旦那さんは注意はしても離婚とか物騒なことは考えてないようだ、なんて心の広い男性だろう。
私は心が狭い、食品がぎっしり詰まった冷蔵庫の取っ手に生理の血液が付着と考えるだけで他所のお宅のこととはいえ、ぞ~っとするのだ。
このように心が狭い私だから外に出るとストレスがたまることが多く家に引き篭もっている。
勝間和代さんがブログを書く理由に納得
勝間和代さんがブログを書く理由について、サル山のサルの毛づくろいのようなものと言っているで笑ってしまった。
結論から言うと、もう
「自分が生きている限り、誰かとコミュニケーションをとりたい」
に尽きるのではないかと思います。 もう、サル山のサルの毛づくろいみたいなもんです。
昔だったら、物理的に声が届く人しか交流できなかったし、書き物ができても、手紙などは原則1対1だったし、書籍も年間に限られた人しか出版できなかったわけです。
ところがいま、いつでも、どこでも、だれでも、なんでも書ける。もんのすごい時代ですよね。
ですって、本当だよね、私も毛づくろいを今日始めた。
ブログを書こうと思った理由。
以前もブログを書いていたことがあって数年続けたのですが、いつの間にかやめてしまいました。
そんな私と違って長く継続されている人がたくさんいて、凄いなぁと尊敬します。
私はたまにヤフーニュースにコメントをつけることがあります。大抵はつけないのですが、記事を見たり他の方のコメントを見たりすると何かしら刺激を受けるもので、一言私はこう思うと言いたくなるのです。
時々そのコメントが長文になってしまうこともあり、
そうだ、こういうことをブログに書けばいいのかなと思いました。
どうということのない私の考えで所詮は泡みたいなものでしかありませんが、ささやかな表現欲が満たされるのは面白いです。
やがては知らないうちに削除されることが多い記事に長文のコメントをつけるくらいなら、自分のブログに書いたほうがいいような気がします。
続くかどうか自信がありませんが頑張りたいです。